子どもたちが「いま」「ここ」を最もよく生きる保育を考える
日時:平成21年12月10日(木)
場所:富山福祉短期大学2号館201教室
講師:『社会福祉法人あいじ福祉会』理事長・三日市保育所所長岩井恵澄先生
当日は、射水市でご活躍されておられます保育士ならびに幼稚園教諭の方々と本学の児童福祉専攻学生約120名が参加しました。
演題は「いま・ここ -保育指針を読む- 」。
「いま、ここ」に生きる一人ひとりの感性。貸し借りできないその保育士の感性、そしてその子どもの感性。保育士は、子どものその時、その場をどう捉え、どのように行動するのか。そして、子どもの「最善の利益を考慮」してどう実現するのか。岩井先生の保育にかける熱い思いと豊かなご経験をじっくりと聞かせていただきました。
また、本学の教育目標に寄せて、「子どものおかげで、保育のおかげで」<新しい私>をつくりだしていくこと、「私+私+私...」の意義にふれてくださいました。そして、「育児は育自」「自分の人生を色とりどりの糸で紡いでいきましょう!!」という言葉をいただきました。
学生たちは、岩井先生の言葉を聞き漏らすまいと、静かな中に鉛筆のカリカリという音を響かせながら、講演会に参加しました。現場の先生方の研修に向かう真摯な姿にも学びながら、保育士・幼稚園教諭の卵である学生たちが目指すべき保育について深く学ぶ機会となりました。









